チューブトレーニングの特長
・内部の筋肉であるインナーマッスルなどを鍛えることができます。・チューブは引っ張るほど負荷が大きくなるので無理をせずに動作を最後までできるチューブを使います。・いろいろな強度のチューブがあり、同じチューブでも、2本(2重)にしたり、チューブを短く使うと負荷を強くできます。・ダンベルやバーベルのように一定方向への動きでなく、全方向への動作で負荷をかけることが可能です。全身の協調運動ができるので日常生活動作の向上に適しています。